
令和8年度も、賃上げ・人材確保・育児介護との両立支援を後押しする助成金が数多く用意されています。しかし、助成金は「知っているだけ」では受給できません。就業規則の整備、申請前の計画作成、賃金引上げのタイミング、交付決定前に設備を導入しないことなど、事前準備が非常に重要です。
社会保険労務士法人ブレインズでは、令和8年度に特におすすめしたい助成金をわかりやすくまとめた資料を作成しました。資料では、キャリアアップ助成金、業務改善助成金、働き方改革推進支援助成金、両立支援等助成金の4つを中心に、助成額・対象要件・申請時の注意点を整理しています。
おすすめ助成金【無料ダウンロード資料】の内容
今回の資料では、令和8年度に企業が特に確認しておきたい助成金として、以下の4つを取り上げています。
1. キャリアアップ助成金
有期契約社員やパート社員を正社員化する場合、または非正規社員の処遇改善を行う場合に活用できる助成金です。令和8年度は要件が厳しくなっているため、就業規則の整備や転換のタイミングが重要になります。
2. 業務改善助成金
事業場内最低賃金を引き上げ、生産性向上につながる設備投資を行う場合に活用できる助成金です。
最低賃金近くの時給で雇用している企業にとっては、特に検討価値の高い制度です。
3. 働き方改革推進支援助成金
労働時間の削減、年次有給休暇の取得促進、労務管理ソフトや設備導入などに活用できます。
長時間労働の見直しや、働きやすい職場づくりを進めたい企業に向いています。
4. 両立支援等助成金
男性育休、育児休業からの復帰支援、介護離職防止、子の看護等休暇の有給化などに活用できる助成金です。令和8年度は育児・介護関連の制度整備がより重要になっています。
助成金は「申請前の準備」が重要
助成金でよくある失敗は、設備を先に購入してしまう、就業規則の整備が間に合っていない、賃金引上げの時期を誤る、必要な書類を残していないといったケースです。特に、業務改善助成金や働き方改革推進支援助成金では、交付決定前に発注・契約・設備導入をしてしまうと、助成対象外となる可能性があります。また、キャリアアップ助成金では、正社員転換前の計画提出や就業規則への規定整備が重要です。何より重要なのは「法令遵守」だという事は絶対にお忘れなく。
令和8年度おすすめ助成金資料を無料でダウンロードできます
社会保険労務士法人ブレインズでは、令和8年度のおすすめ助成金をまとめた資料を無料で公開しています。助成金の概要、助成額、申請の流れ、注意点をわかりやすく整理していますので、ぜひ社内での検討資料としてご活用ください。
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※助成金の内容・要件・金額は年度途中で変更される場合があります。申請を検討される際は、必ず最新の公募要領・支給要領をご確認ください。
※個別の申請可否については、貴社の就業規則、賃金台帳、雇用契約書、労働時間管理の状況等を確認したうえで判断が必要です。




