龍角散パワハラ訴訟が和解 6000万円和解

龍角散パワハラ訴訟が和解 6000万円和解

製薬会社「龍角散」の元法務担当部長の50代女性が、忘年会での社長のセクハラ行為を調査したところ解雇されたとして

解雇無効の確認と賃金の支払いなどを求めた訴訟は6日までに、東京地裁で和解が成立した。会社側が解決金として6千万円を支払うことになりました。

訴状によると、元部長は2018年12月、社内の忘年会で藤井隆太社長が女性従業員に抱きついたと聞き調査を開始。

19年3月、セクハラ行為を捏造(ねつぞう)し女性従業員に意向と異なる申告をさせたなどとして、同社を解雇されていました。

パワハラに関する相談は年々増加しています。

昭和40年代生まれの私としては「それ、パワハラなの」と思う事もありますが

実はパワハラには「基準」があることを知っていましたか?

《職場におけるパワハラ6つの類型》

上記の例は限定列挙ではありません。

また、個別の事案の状況等によって判断が異なることもありえますので

職場におけるパワーハラスメントに該当するか微妙なものも含め広く相談に対応するなど適切な対応が必要となります。

パワハラチェックシート(職場のパワーハラスメント対策に係る自主点検票)で自社のハラスメントに対しての

リスク管理状況も確認してみてください。

000963312.pdf (mhlw.go.jp)

※厚生労働省「職場のパワーハラスメント対策に係る自主点検票 」ダウンロード