令和4年度 使える助成金情報(2022年4月からの助成金)

令和4年度 使える助成金情報(2022年4月からの助成金)

4月1日からは多くの助成金の見直しが行われます。

今回も「使える助成金」「使えない助成金」等さまざまな助成金が公表されています。

おおまかな助成金の方向性としては以下となります。

◆賃金アップ系助成金

物価が上昇する中、政府はスタグフレーション(不況で賃金が上がらないにもかかわらず、物価が上昇するという厳しい経済状態)を回避する為に賃金を上昇させることに必死になっています。ですから多くの助成金や補助金に「賃金アップ条件」が付加されています。

◆両立支援系助成金

著しい人口減少にブレーキをかける為に、仕事と育児のバランスを取ることができるようにする為の助成金が増えてきています。男性育児休業については改悪されてしまいましたが、依然として両立支援系の助成金は使い勝手がいいと考えます。

◆人材開発系助成金

日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たり付加価値)はOECD加盟38カ国中23位。この生産性を改善する為に、労働者のスキルアップを通して生産性向上、業務効率化を達成しなければなりません。その為に「人材開発系」の助成金には相当力が入っています。令和4年4月1日からは人材開発支援助成金:「人への投資促進コース」が創設されました。

◆高齢労働者活用系助成金

定年を延長することで、少しでも現役世代として活躍してもらおうという目的で創設された助成金があります。高齢者の多い会社では申請必須の助成金となります。

厚生労働省からは「令和4年度雇用・労働分野の助成金のご案内(簡略版)」が公開されました。是非チェックして下さい。
https://roumu.com/archives/111265.html

令和4年度の助成金に関しては

仙台の社労士、社会保険労務士法人ブレインズまでご相談下さい。