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最新情報

問題社員対応

問題社員がいることを把握した場合は
早い段階で対応をしなければなりません

問題社員にはさまざまなタイプがあります。
大きくは故意に問題を引き起こしている
問題社員と無意識に問題を引き起こしてる
問題社員に分けることが出来ますが、
より具体的には以下のような例を
挙げることが出来ます。

  1. 能力不足社員
  2. 協調性欠如社員
  3. 勤務態度不良社員
  4. その他不適切行為社員
問題社員への対応

これらの問題社員への対応を放置してしまうと会社にとって大きな損害となります。
問題社員への対応はケースバイケースであり、改善へ向けて段階や指導を踏まなければ
ならないケースや退職勧奨や懲戒解雇に踏み切らなければならないケースもあります。

これらの対応は経験豊富な専門家でなければ会社にとって大きなリスクになる可能性があります。

ブレインズの問題社員対応:3つの特徴

特徴1
豊富な問題社員の
対応実績

ブレインズの専門家が
直接社員と面談しながら丁寧に
問題の解決にあたっていきます。

年間10名以上、
問題社員の課題解決に
成功している実績があります。

特徴2
全国のお客様からの
ご相談に対応

宮城県外からの依頼に対しても
オンラインにて対応実績が
ありますので安心して
ご相談下さい。

相談については無料となります。

特徴3
組織の課題発見から
解決まで支援

問題社員解決には
当該社員からのヒアリングだけ
でなく会社組織を俯瞰的に
確認しなければなりません。

ブレインズの問題社員対応の
目標は問題社員対応を通して
組織全体の課題の発見や解決も
お手伝いさせていただきます。

事例紹介

医療関係の問題社員対応事例

アドバイザリー顧問契約(東京都)

医療関係 120名

ハラスメント行為に該当する社員の対応。本人にはハラスメントの認識はないが他の従業員はハラスメントと認識している事例。ブレインズで直接問題社員と面談およびヒアリングを実施。業務改善指示書(PIP)にて本人にハラスメント行為を認識してもらい、問題行為の改善にあたりました。結果として本人が行為を認識して真摯に改善に努めた事で大きな問題には発展しませんでした。

医療関係の問題社員対応事例

アドバイザリー顧問契約(埼玉県)

医療関係 80名

ヒヤリハットやインシデントを頻繁に発生させる問題社員対応。本人および上司にヒアリングした結果、報告・連絡・相談が疎かになっていることが問題として発見できました。本人については報告・連絡・相談プロセスの重要性を認識してもらい、あわせて組織としてのルールを策定しました。

よくある質問

Q問題社員を注意するとき同席してもらえますか?
A顧問契約を締結していただければ対応致します。遠方の場合に直接対応の場合には別途交通費が必要となります。
Q顧問契約の最低継続期間はあるのですか?
A原則として1年間継続していただくことをお願いしております。1年経過後に更新していただいた後の期間については,1か月前の予告によりいつでも解約可とさせていただいております。
Q労使紛争に発展した場合はどうなるのでしょうか?
Aブレインズのパートナー弁護士をご紹介させていただきます。
Q問題社員対応の解決にはどのくらいの時間がかかりますか?
A短い場合には1回の面談で解決する場合もあります。長い場合には1年以上かかる場合もあります。ブレインズではクライアントのリスクを最小限にする為に慎重に対応させていただいています。
Q問題社員対応に伴う懲戒規定の変更を依頼できますでしょうか?
A懲戒規定に伴う就業規則の改定については別途報酬となります。なお、顧問契約がある場合には50%の割引が適用となります。

このような方はぜひご相談ください

  • ☑人事・労務に関連した社内研修を実施したい。
  • ☑キャリアプラン形成等に関しての社内研修を実施してほしい。
  • ☑働き方改革等に関しての社内研修を実施したい。
  • ☑人事・労務に関してセミナーに登壇してもらいたい。
  • ☑社会保険・雇用保険等に関してのセミナーを実施したい。
  • ☑社会保険や雇用保険の最新情報を共有してほしい。
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